株式会社ダイキンサンライズ摂津

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2020年8月12日
社員が母校で後輩たちのお手本として成長した姿を披露

高松宗央さん

矢野宗佑さん

社員の中には職業能力訓練校出身の方々も多くいます。
今回は摂津市障害者職業能力開発センターせっつくすのきからご依頼いただき高松宗央さん、矢野宗佑さんが修了生として訪問しました。

摂津市障害者職業能力開発センターせっつくすのきでは入校してすぐに、アビリンピック大阪大会への参加と入賞をめざして訓練をしておられます。

今年度はコロナウイルス感染予防対策で訓練生が参加できないため、彼らが目標を見失うことの無いように校内でアビリンピックミニ大会を開催されるとのこと。開催日は8月12日。

高松さん、矢野さんは校内アビリンピックミニ大会の招待選手として「製品パッキング」の種目に参加、職業能力開発センターを修了してからも高めてきた腕前を披露しました。

「二人の気持ちの良い挨拶と素晴らしい手さばきは、大いに学ぶべき姿勢で後輩たちの良きお手本になりました。社会人になってからの二人の成長に職員一同大感激です。ミニ大会に大きな歓声が響いていました!」と嬉しい声をいただきました。

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